ふたりらしい前撮り
写真が苦手なふたりへ、準備の5つのステップ
前撮りの写真を眺めながら、「私たちも、こんなふうに残せたら」と思う。
でも、いざ自分たちのことになると、場所も、衣装も、予算も、まだ決まっていない。写真を撮られるのも、少し苦手。
前撮りの準備は、全部を決めるところから始めなくて大丈夫です。
こんにちは。広島を拠点に撮影している、フォトグラファーの片岡優です。私自身も、カメラを向けられることが苦手でした。
だからこそ、会話をしながら、無理をしすぎず、ふたりらしく過ごせる時間を大切にしています。
今回は、広島で前撮りを考え始めたおふたりへ。準備の順番を、5つに分けてお伝えします。
目次
まずは「どんなふたりを残したいか」から。時期、場所、予算は、ひとつずつ考えていきましょう。
01|「こんなふたりを残したい」から
最初は、場所や衣装よりも、どんな写真を見るとうれしいかを話してみてください。
景色の中で歩いている写真。思い出の場所で、いつもみたいに笑っている写真。衣装やブーケを、丁寧に残した写真。
ふたりで気になる写真を数枚ずつ選んで、好きな理由を伝え合うのもおすすめです。
「やわらかい光が好き」「きちんとした写真も、笑っている写真も欲しい」
そんな言葉だけでも、撮影の方向を考える手がかりになります。
02|写真を使う日から、逆算する
ウェルカムボードや招待状に写真を使うなら、撮影日だけでなく、納品日も確認しましょう。
データを受け取ってから、写真を選び、デザインして、印刷する。その時間も必要です。
通常の納期は、約1ヶ月程度です。状況により前後するため、使いたい日がある場合は、最初のご相談で教えてください。

03|場所は、景色と心地よさで選ぶ
海辺、緑のある場所、街並み。広島でどんな景色の中に立ちたいか、想像してみてください。
そこにもうひとつ、ふたりが心地よく過ごせるかという視点も。
衣装で歩きやすい?
移動に無理はない?
着替えやヘアメイクはどこでできる?
撮影許可や施設使用料は、場所ごとに条件が異なります。準備から相談できるプランでは、ふたりのご希望に合わせて、場所選びや必要な手続きをサポートします。
候補がなくても大丈夫。準備の相談に対応したプランなら、好きな雰囲気や移動できる範囲から、一緒に考えられます。
04|予算は「含まれるもの」まで
プランを比べるときは、撮影料に何が含まれるかもチェック。衣装、ヘアメイク、ブーケ、交通費、施設使用料を合わせた総額で考えると、選びやすくなります。
私の前撮りは、準備の進め方に合わせた3つのプランです。
Light
49,000円〜
衣装やヘアメイクを自分たちで手配し、撮影をお願いしたいおふたりへ。
Standard Produce
88,000円〜
衣装・ヘアメイク・ブーケ・ロケーションの提案など、準備から相談したいおふたりへ。
Premium Full Produce
149,000円〜
ゆったり撮影し、アルバムとしても残したいおふたりへ。
すべて税込です。どのプランにも、衣装・ヘアメイク・ブーケ等の料金は含まれません。前撮りは土日祝+11,000円。場所により、出張交通費・撮影の申請料・お支度場所の利用料が別途かかります。
05|写真が苦手、も伝えて大丈夫
「カメラを見ると緊張する」「笑顔を作るのが苦手」
そんな気持ちも、撮影の前に教えてください。
ずっとカメラに向かって笑うことだけが、前撮りではありません。
ふたりで歩く。お互いの顔を見る。少し話して、思わず笑ってしまう。そうした時間の中にも、残したい表情があります。
写真を見たときに、その日の会話や気持ちまで思い出せること。私は、そんな写真を届けたいと思っています。
うまく写ることよりも、ふたりで過ごす時間を楽しんでほしい。
まだ何も決まっていないおふたりへ
すべてが決まってから、お問い合わせしなくても大丈夫です。
撮影したい時期、写真を使いたい日
好きな雰囲気や気になる場所
衣装やヘアメイクの手配状況
おおよそのご予算と、今気になること
わかる範囲で聞かせていただければ、撮影内容やプランをご相談できます。
「前撮りが気になっています」
そんな一言から、ふたりの写真を一緒に考えましょう。
フォトグラファー 片岡優|Hareto Photo
※料金・プラン・納期は2026年10月時点のサイト掲載内容をもとに記載しています。ご予約時に最新の条件をご確認ください。
コメント