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夫婦がお花畑の前で笑い合っている写真

About Me

私自身カメラを向けられることが苦手でした。


人に写真を撮られることが恥ずかしくて

自分に自信が持てずいつもぎこちない笑顔。

そんな写真を見て、余計にまた苦手意識が募るとともに

自己肯定感が下がることもありました。

だからこそ

私を頼ってくれる人にはそんな思いをさせたくない、

自分の魅力に気づいてほしい

と思い撮影をしています。


会話をしながら、無理をしすぎない、

思わず笑ってしまうそんな撮影をお届けします。

楽しい時間を一緒に過ごしましょう!

フォトグラファー優のカメラを持っているプロフィール写真

Yu Kataoka

1996年生まれ。広島県広島市出身。

幼いころ、祖父から譲り受けたカメラがきっかけで、写真の世界に惹かれるようになりました。

小学生から中学生まで7年間はバスケットボール部に所属。

中学時代は、仲間とうまくいかず悩むことも多かったけれど、人の気持ちに寄り添う大切さを学んだ時間でもあります。

高校では、女子バスケ部のマネージャーに。

3年間、同級生たちと喧嘩しながらも笑い合いながら、部活に全力を注ぎ、全国大会も3度経験させてもらいました。振り返ると「誰かを支えたい」という想いは、この頃からなのかもしれません。

 

大学では幼児保育を学び、保育士・幼稚園教諭の資格を取得。

学生時代、自分のお金で初めて一眼レフを購入し、出かけるたびに写真を撮るようになりました。

 

卒業後は地元のガス会社に就職しましたが、「好きなことで誰かの役に立ちたい」という想いが強くなり、数年後に退職。

フリーランスカメラマンとしての道を選びました。

その後、もっと多くの人と出会いたい、写真を届けたいという思いで、広島と大阪の2拠点で活動をスタート。たくさんの経験、そして出会いやご縁のおかげで、今の私があります。

A Photo To Hold Onto

― ずっと大切にしたくなる一枚

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​心の拠り所

日々の中で、見過ごしてしまう幸せ。

写真はそんな「そばにある幸せ」に

気づかせてくれるもの。

これからのあなたにとって

そっと心を支えるお守りになるような

一枚をお届けします。

​かざらない姿を

飾らなくても、気取らなくてもいい。

大切な人の隣で、あなたが

あなたらしくいられる

その瞬間をそのまま、そして

より綺麗に撮らせてください。

未来への贈り物

写真は、ただの記録ではありません。

その瞬間に流れていたぬくもりや、

ときめきを

未来へつなぐ、大切な贈りもの。

 

今日のあなたと、大切な人の姿を

未来のあなたへ届けるお手伝いを。

​思わず笑顔になれる

撮影と聞くと楽しみだけど緊張しますよね。

「うまく笑えるかな」「恥ずかしいな」

そう思うことは自然なことです。

撮影中はとにかく動いて

話しをしていたら

​きっと自然と笑顔が溢れているはず。

​心の拠り所

日々の中で、つい見過ごしてしまう幸せ。

写真は、そんな「そばにある幸せ」に気づかせてくれるもの。

これからのあなたにとって

そっと心を支える、よりどころの一枚をお届けします。

​かざらない姿を

飾らなくても、気取らなくてもいい。

大切な人の隣で、あなたがあなたらしくいられる

その瞬間をそのまま、より綺麗に撮らせてください。

未来への贈り物

写真は、ただの記録ではありません。

その瞬間に流れていたぬくもりや、ときめきを

未来へつなぐ、大切な贈りもの。

 

今日のあなたと、大切な人の姿を

未来のあなたへ届けるお手伝いをします。

​思わず笑顔になれる撮影

撮影と聞くと楽しみだけど緊張しますよね。

「うまく笑えるかな」「恥ずかしいな」

そう思うことは自然なことです。

撮影中はとにかく動いて、話していたら

​きっと自然と笑顔が溢れているはず。

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